このページではおうちDEサウナ愛用者の断熱対策をまとめています。
おうちDEサウナを使っている方は温度を上げるために、あの手この手で熱が逃げないようにいろいろ工夫しているのを調べてみてわかりました。ライトなものから、なかにはなかなか手を出しづらいヘビーなものまで・・(苦笑)
私自身も1人用テントを二重にして100℃超えにしたこともありますし、断熱材の箱を自作しようとして設計図まで書いたことがあります(結局2重テントで十分だったので作りませんでしたが)。実際に私が試した経験もふまえて、他の愛用者の方の断熱対策もあわせて紹介していきますね。
おうちDEサウナの断熱対策
おうちDEサウナの愛用者が取っていた断熱対策をまとめると次の3つです。それぞれ比較しました。
| 対策 | 費用の目安 | 手間 | 到達温度の目安 | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
| ①断熱シート | 3,000円~ | ★☆☆ 貼るのみ | 90℃前後 | 屋内/マンションで使うひと |
| ②2重テント | 28,000円~ | ★☆☆ 設置のみ | 100~110℃前後 | 屋外で使うひと |
| ③断熱材 | 約50,000円~ | ★★★ 設計/カット/組立 | 120℃以上 | とことん高温にしたいひと |
アルミの断熱シートでの対策がもっとも簡単。断熱材での対策は設計を考えるところから実際に組み立てるまでがかなり大変だと思いました。順に実際に使っている方の投稿や動画を見ていきましょう。
断熱シート
簡易的にアルミの断熱シートをテントの壁側に設置して熱が逃げないようにしている方の投稿です。屋内ならアルミの断熱シートを設置するだけでも、90℃を超えていました。

壁側だけでなく、天面や底面も覆えばもっと効果はありそう・・!
マンションやお家の中で使うなら、アルミの断熱シートだけでも十分なんじゃないかなと。
※断熱シート設置時は換気口をふさがないように注意してください。密閉度が上がるぶん、換気しにくくなるためです。
2重テント
激アツセッティング!
— サウナイキタ医 (@Dr_sauna) May 21, 2023
屋外テントサウナ用に買ったテントの中におうちdeサウナをインストール!
温度計を天井付近→肩くらいの高さに位置変更して計測したにも関わらず、MAX110℃、mean98-104℃キープという熱さ。ロウリュが熱すぎて顔にタオル巻かないと耐えられないレベル。。。 pic.twitter.com/os3b75u5Y2
遂に我が家も導入しました。
— 和田正人 (@daaaaaawaaaaaa) May 30, 2024
テントサウナ #おうちDEサウナ。
二人用テントの中に、一人用テントを入れる保温MAXセッティング。
100V電気ストーブ1台で、余裕の100℃超え。
控えめに言ってもヤバすぎるわい。笑 pic.twitter.com/SGOFfy7LfW
おうちDEサウナの2人用テントの中に1人用のテントを入れたり、大きめの屋外テントサウナのなかにおうちDEサウナのテントを入れて、熱が逃げないように対策している方もいました。テントを2重にすることで最大110℃。余裕で100℃超えになっています。



断熱シートよりもお金がかかりますが、テントだけを追加購入すれば、さらに温度が上げられるんですね。
私も1人用テントを二重にして100℃超えにしたことがありますが、2重テントはかなり効果ありましたよ!
※2重テントによる断熱対策はメーカー公式も断熱方法として案内しています。2人用モデル『Rich』のテント単品ページでは、冬場や屋外だとテントの特性上どうしても温度が上がりにくいこと、2人用テントの中に1人用テントを収めれば断熱性が高まることが説明されています。正攻法で断熱対策をするなら公式おすすめの2重テントが良いと思います。
断熱材
おうちDEサウナのテント全体を断熱材で囲んで熱が逃げないようにしている方もいました。120℃以上にまで上がっていたので、正直このレベルまでやる必要はないと私は思いますが、断熱性を高めて温度を上げたい方は断熱材の箱を自作して、その中にテントを入れている方もいます。
| 実施者 | あした天気になあれ |
|---|---|
| 使用断熱材 | カネライトフォーム スーパーE-Ⅲb(カネカ) |
サウナ130℃ 水風呂17℃くらい
— バーニーロス (@bani_rosu) March 14, 2026
入ってすぐは130℃だけど出るころには105℃になっている
全身あまみ
3セット#おうちdeサウナ#サウナ pic.twitter.com/wCBU8qPdPX
おうちdeサウナ 断熱作成#おうちdeサウナ pic.twitter.com/ImyCzsDitF
— バーニーロス (@bani_rosu) January 25, 2026
| 実施者 | バーニーロス @bani_rosu |
|---|---|
| 使用断熱材 | スタイロフォーム。 厚50mm 1820x910mmをカットして作成(サイズ・厚さは推定) |



私は本気で断熱材で高温にしようと考えたことがあります。結局は2重テントで厚さ的に十分だったので、断熱材の箱を自作はしなかったのですが、設計図(下記参照)自体は作っていました。
今後作る方がいる時のために参考として共有します。


※1:スタイロフォーム910 × 1820サイズの断熱材は、Amazonや楽天では送料が高くついたり取り扱いが少なかったりするので、ホームセンターで買うのがいいです。ホームセンターでカットまでできる場所もあるので、もし自作する場合はホームセンターでカットしてから自宅で組み立てるのをおすすめします。
※2:スタイロフォームやカネライトフォームは、メーカーが公表している使用温度の目安が80℃以下(約120℃で軟化開始)です。テントとの間に数cm以上の空気層をつくり、断熱材付近が80℃以上にならないようにして、ストーブ真上には接触させないようにして使用してください。
まとめ
このページではおうちDEサウナ愛用者の断熱対策をまとめました。おうちDEサウナを使っている方が温度を上げるために、どんな工夫をしているのかがわかったと思います。
まずは断熱シートから試して、温度上昇が物足りなければ2重テントを試してみるのがいいと思います。





